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今回の地震で思う事

今回の地震で被災された方、大切な人を亡くされた方、心よりお見舞い申し上げます。

あの日以来、私たち日本国民の生活は一変してしまいました。
それまで平穏な日々があった事が今となっては信じられない位です。

普通の生活は数々の平穏という奇跡の上に成り立っていたのだと痛感させらると同時に、普通の日々がいかに貴重だったかを考えさせられます。

震度5強だった我が家も少しだけ被害がありました。

玄関ひび割れ


玄関の土間が傾いて玄関ドアが開閉できず、未だに庭から出入りしています。
また、家のまわりには豪華!お堀が一周できました。(涙)

しかし、こんなのは津波で自宅を押し流されたり、大切な人を失ってしまった方たちの心の痛みを想うと屁でもありません。

地震当日は、たまたま仕事が休みで家にいたのですが、地震が発生して外へ飛び出てビックリしました。

家の前の道路がコンニャクの様に震え、電柱や電線も釣竿とそれから伸びる釣り糸の様にブルブルしなっていました。
見ている目の前で舗装が急にパックリ割れて、その割れ目が私たちを嘲るかのごとく、揺れに合わせてパクパク動いていました。

あまりの光景に思わず思考が停止し、怖いという感覚は全くありません。

地鳴りの様な大きい音と、何かがぶつかりあう金属音が辺りには響いているのですが、耳には聞こえているが脳までは届いていない不思議な感覚がしました。

恐らく現地では大人でも忍びがたい程の状況になっているかと思うのですが、子供さんは一層つらい思いをしているのではないかと想像しています。

私自身小さい子供を持つ親として、現地の子たちに何かできないかと考えてしまいます。

私たち家族の中で、被災した家族を被災していない地域でホームステイさせてあげれば良いのに。と話していましたが、今朝のテレビで被災者のホームステイをコーディネートしているNPOがあると知りました。

NPO法人 アースデイマネー・アソシエーション

上記をクリックするとそのサイトへジャンプします。

現実に受け入れるとなった時、色々な面での要素も考えないといけなくなるので、現在前向きな方向で慎重に検討中です。

同じ様な事を思っていた方、一度サイトを覗いてみて下さい。

けしからんのは東電ですね。

ただでさえ深刻な被災状況を余計にややこしくし、全国民に迷惑と不安を撒き散らしている原発ですが、今回の事態を予見して警鐘を鳴らしていた団体があった事を皆さんご存じでしたか?

しかも、東電はその提案を拒否して今日の大事故が発生してしまった事をご存知でしたか?

以下引用。


東京電力株式会社
取締役社長 勝俣 恒久 様

                                   日本共産党福島県委員会
                                      委員長 最上 清治
                                   日本共産党福島県議会議員団
                                      団 長 神山 悦子
                                      副団長 宮川えみ子
                                      幹事長 藤川 淑子
                                   原発の安全性を求める福島県連絡会
                                      代 表 早川 篤雄

          ==福島原発10基の耐震安全性の総点検等を求める申し入れ==
 
 東電柏崎刈羽原発の中越沖地震への対応は、福島県民に大きな衝撃をもたらしたばかりか、多くの国民にも疑問と不安をもたらしている。

東電がこれまでどんな地震にも大丈夫という趣旨の主張を繰り返してきたことと裏腹に、消火活動が出来なかったり、放射能を含む水が海に流出したり、放射性物質が3日間も主排気筒から放出されたり、原子炉建屋などの地震の波形データが大量に失われている。
 
そもそも、1995年に阪神淡路大震災をもたらした兵庫県南部地震の岩盤上の地震動の記録は、日本の原発のなかでもっとも大きい地震に備えるとされる中部電力浜岡原発の設計値を越えていた。
このことは1981年に原子力安全委員会が決定した原発の耐震指針の基礎が崩壊したことを示したものであった。
 以来、私たちは、国と電力会社に対して、耐震指針の抜本的見直しと原発の耐震新指針の確立を求めてきた。2006年、原子力安全委員会は「新耐震指針」を決定したが、原子炉を岩盤でなくとも建設できるとか、活断層がない場合の規定が曖昧など大きな後退や問題をもつものであった。
 
今回発生の中越沖地震で柏崎刈羽原発を襲った揺れは、設計時の想定を最大3.6倍と大きく上回った。これまで兵庫県南部地震の事実を突きつけられても、原発の耐震性は大丈夫としてきた政府と電力会社の説明は完全に覆されていることを率直に認め、以下の対応を早急に取るよう求める。

1.中越沖地震から教訓として何を取り入れて対応したのか、また対応しようとしているのか。その上に立って、福島原発10基 の耐震安全性を総点検すること。

2.東電は、柏崎刈羽原発の設置許可申請時におこなった海底調査で、今回発生した中越沖地震を引き起こした断層がある ことをつかんでいたことが判明している。
 これまで福島原発立地周辺の断層調査の全容と安全審査の対象にしたのはどの断層で、対象からはずしたのは何かを  明らかにすること。

3.発電所内の自衛消防隊の消火体制の確立・強化をはかり万全をはかること。

4.福島原発はチリ級津波が発生した際には機器冷却海水の取水が出来なくなることが、すでに明らかになってい  る これは原子炉が停止されても炉心に蓄積された核分裂生成物質による崩壊熱を除去する必要があり、この機器冷却 系が働かなければ、最悪の場合、冷却材喪失による苛酷事故に至る危険がある。そのため私たちは、その対策を講じる ように求めてきたが、東電はこれを拒否してきた。
 柏崎刈羽原発での深刻な事態から真摯に教訓を引き出し、津波による引き潮時の冷却水取水問題に抜本的対策をとるよ う強く求める。

5.危機管理体制の再点検を行い、その結果を速やかに公表すること。

引用元→http://www.jcp-fukushima-pref.jp/seisaku/2007/20070724_02.html


これを見て何かを感じずにはいられません。

自分たちの危機管理のずさんさから、これだけの被害を出しているのに平気な顔をしていられる東電の厚顔無恥さに腹が立ちます。

そんなくせに、謝罪ひとつなく当然の様な顔をして計画停電、通常どおりの料金徴収、挙句の果てには電気料金値上げの検討とは!!
火事場泥棒、焼け太り、人でなしとは正にこの事!

安月給で放射能の中で仕事をさせられている現場社員が可哀そうでなりません。

東電が大変に危険な設備を持っているとの認識をしっかり持って、お金を十分にかけて対策していれば今回の事は無かったか、あっても小さい被害で済んだはずです。

7,500万円ももらっている役員こそが、我先にと素っ裸で放射能の中に飛び込まないでどうする??
全国の原発の横に役員を住まわせればもっと真剣に安全を考えるのか。

これだけの事態になって、東電が自前の設備を何も持っていなかったのを知ってあ然とします。
ポンプ車から近隣に配布するヨウ素剤まで、何から何まで持っていなかった。
急遽配置した電源車もプラグの形状を間違えて使えず。

どうなってるのでしょうか? 何なのこれ??
危機意識、危険物を扱っている自覚がゼロ。

この問題は原発が沈静化してから、マスコミがお得意のバッシングをするでしょう。
今回ばかりはマスコミのバッシングに期待します。

生田にあるとかないとか言われている役員の自宅周辺だけ輪番停電をしていないなんて事実が後から出てこないでしょうね!?

これまでの東電のDQN対応ぶりを考えると十分ありえる??

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テーマ : 地震・災害対策
ジャンル : ライフ

プロフィール

懐メロ親父

Author:懐メロ親父
バイクとアウトドアと酒をこよなく愛する35才の2児の父です。(アル中の噂あり・・)
i-podの中は70年代後半の懐メロばかり。
実はアドレス以外にMF08も持ってます。

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